2025年11月24日
先週、新宿区内高齢者相談センター・社会福祉士連絡会様にて、
「地域包括支援センター社会福祉士のためのカスハラ対処と防止策」研修 の講師を務めました。
地域包括支援センターの相談現場では、
・強い言葉を浴びる
・理不尽なクレームや要求が続く
・支援者の判断が揺さぶられる
といった カスタマーハラスメント(カスハラ) が年々増加しています。
今回の研修では、
● なぜカスハラが起きるのか(背景と要因)
● 初動対応のポイントと“やってはいけない対応”
● チームで共有すべき安全確保の視点
● 事例を使った初動対応の検討(ワーク)
● 日常業務の中でできる防止策
を中心に、現場で明日から使える実践的な内容を扱いました。
特に、ワークでは参加者同士で「実際に受けた強い言葉」や「そのときの感情」を共有し、
“支援を守るためにどう対応するか” を深く学び合う時間となりました。
地域包括支援センターの相談支援は、住民の暮らしを支える要の仕事。
その支援を継続するためにも、カスハラ対策は必須のテーマです。