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2026年03月21日

【研修案:メンタルへルス】セルフケア・ストレスケア・レジリエンス・精神的ケア

2026年度 ベラガイア17人材開発総合研究所 研修案
メンタルへルス研修

2026年度(vol.2026-1)の本カテゴリーでは、4つの研修一例をご提案させて頂いております。
介護・福祉現場では、利用者支援、家族対応、職員間連携、人手不足、役割負担などを背景に、心身の不調やストレスの蓄積が生じやすく、職員が無理を抱え込まないためのメンタルヘルス研修がますます重要になっています。
また、ストレスチェック制度をめぐっては、50人未満の事業場についても実施義務化の方向が法改正で示されており、今後は中小規模の法人・事業所においても、職場のメンタルヘルス対策を早めに整えていくことが重要です。
Bellagaia17では、セルフケアの基本を学ぶ研修から、レジリエンスを高める研修、やりがいや職員定着につなげる研修、管理職向けのラインケア研修まで、職員自身のセルフケアと、組織として支える視点の両方を大切にした実践的な研修をご提案しています。


〖福祉現場で働き続けるためのストレスケアの基本〗

【研修のねらい】
この研修は、心身の不調に早く気づき、無理をため込まずに働き続けるためのセルフケアの基本を学ぶ研修です。ストレスの仕組みやサインを理解しながら、自分の負担場面を振り返り、日常のなかで続けやすい対処法や相談行動の基本を整理します。

【このような職場・担当者におすすめ】
・職員のストレス蓄積や疲弊感が気になる職場
・メンタルヘルス対策の基本研修を整えたいご担当者
・初任職員や中堅職員にセルフケアの基本を学ばせたい法人
・高齢分野・障害福祉分野の双方で活用しやすい基礎研修を探しているご担当者

【主な対象者】
初任職員/中堅職員/リーダー職/管理職

【到達イメージ】
研修後は、ストレスの仕組みと不調のサインを理解し、自分の負担場面を客観的に捉えながら、無理をため込まないためのセルフケアと相談行動を意識できる状態を目指します。

【研修の特徴】
・福祉現場で働く職員に必要なストレスケアの基本を、実務に沿ってわかりやすく整理します。
・自分の負担場面を振り返るワークを通して、セルフケアを自分事として考えやすい構成です。
・メンタルヘルス研修の導入編として実施しやすい内容です。
・集合型・オンラインのいずれにも対応可能です。

《プログラム》
①ストレスの仕組みとサインの理解
②自分の負担場面の振り返り
③セルフケアと相談行動の基本
④日常で続ける対処法と支援の受け方
⑤まとめ・振り返り


〖レジリエンスを高める―折れた心の回復法〗

【研修のねらい】
この研修は、落ち込みや失敗の後に気持ちを立て直し、回復する力を高めるための考え方と実践を学ぶ研修です。ストレスや困難を完全になくすのではなく、揺れた後にどう戻るか、どう支えを得ながら回復するかに焦点をあてて学びます。

【このような職場・担当者におすすめ】
・失敗や落ち込みを引きずりやすい職員への支援を考えたい職場
・ストレスケアに加えて、回復力や立ち直る力を育てたいご担当者
・中堅職員やリーダー層も含めて、職員のしなやかさを高めたい法人
・セルフケアを一歩深めた内容の研修を探しているご担当者

【主な対象者】
初任職員/中堅職員/リーダー職/管理職

【到達イメージ】
研修後は、落ち込みや失敗の後に気持ちを立て直すための考え方や行動のヒントを理解し、自分なりの回復パターンを意識しながら支援を続けられる状態を目指します。

【研修の特徴】
・レジリエンスを「特別な力」ではなく、日常のなかで育てる視点から学べます。
・自分の立ち直り方や回復のパターンを振り返ることで、実践につなげやすい構成です。
・メンタルへルス研修の応用編としても位置づけやすい内容です。
・集合型・オンラインのいずれにも対応可能です。

《プログラム》
①レジリエンスの基本と回復の仕組み
②自分の立ち直り方の振り返り
③回復力を支える考え方と行動
④落ち込み場面での立て直し方の整理
⑤まとめ・振り返り


〖《モチベーションと職員定着》支援のやりがいを見つめ直す―働き続けるための心の支え方〗

【研修のねらい】
この研修は、支援の意味ややりがいを見つめ直し、働き続けるための心の支え方と職員定着につながる視点を学ぶ研修です。日々の忙しさのなかで見失いやすいやりがいや支えを言語化し、働き続ける力を育てることを目指します。

【このような職場・担当者におすすめ】
・職員のモチベーション低下や離職予防が課題となっている職場
・職員定着につながるメンタルへルス研修を行いたいご担当者
・やりがいや支援の意味を改めて考える機会をつくりたい法人
・中堅職員や若手職員の離職予防を意識した研修を検討しているご担当者

【主な対象者】
初任職員/中堅職員/リーダー職

【到達イメージ】
研修後は、自分にとって支えとなっている要素や働く意味を整理し、モチベーションを保つための工夫を意識しながら、働き続けるための心の支え方を考えられる状態を目指します。

【研修の特徴】
・メンタルへルスと職員定着を結びつけて考えられる実践的な内容です。
・「やりがい」を精神論ではなく、支えとなる要素の整理から具体的に考えます。
・職員定着や組織づくりを意識した法人研修としても活用しやすい構成です。
・集合型・オンラインのいずれにも対応可能です。

《プログラム》
①やりがいとモチベーション低下の背景理解
②仕事の支えになっている要素の整理
③働き続けるための心の支え方と職場の関わり
④意欲を保つ工夫と定着につながる行動
⑤まとめ・振り返り


〖《管理職向け》職員の不調に気づき、支えるためのラインケアの基本〗

【研修のねらい】
この研修は、管理職が職員の不調のサインに早く気づき、支え、必要な対応につなぐためのラインケアを学ぶ研修です。管理職が抱え込みすぎずに支えるための視点を整理しながら、声かけ、面談、相談先につなぐ進め方を確認します。

【このような職場・担当者におすすめ】
・管理職やリーダー層にラインケアの基本を学ばせたい職場
・職員の不調に早く気づく力を高めたいご担当者
・面談や声かけに迷いを感じる管理者層がいる法人
・職員を支える組織体制の基礎を整えたいご担当者

【主な対象者】
リーダー職/管理職

【到達イメージ】
研修後は、職員の気になる変化を早めに捉え、管理職としてどのように声をかけ、支え、必要な相談先や対応につなげていくかを具体的に考えられる状態を目指します。

【研修の特徴】
・管理職向けに、ラインケアの基本を現場実務に沿って整理できます。
・不調の見立て、声かけ、面談、相談先へのつなぎ方まで流れで学べます。
・メンタルへルス対策を個人任せにしない、組織的な支え方を考える内容です。
・集合型・オンラインのいずれにも対応可能です。

《プログラム》
①職員の不調サインの見立てと初期対応の基本
②気になる変化と対応課題の整理
③声かけ・面談・相談先につなぐ進め方
④事例で考える支え方と対応手順
⑤まとめ・振り返り


研修実施にあたって

いずれの研修も、【半日】90~120分、121~180分、【1日】3~5時間を目安に、集合型・オンラインのいずれにも対応可能です。
また、高齢分野・障害福祉分野のそれぞれの現場実情に応じて、ストレス要因、職場課題、支援場面、管理職の関わり方などを調整しながら実施できます。セルフケアを中心に行いたい場合、職員定着の視点を強めたい場合、管理職向けのラインケアを重点化したい場合など、ご要望に応じて構成を調整可能です。

オーダーメイドでのご相談について

上記はあくまで一例です。
Bellagaia17では、研修企画担当者様のご希望や現場課題を丁寧にお伺いしながら、対象職種、経験年数、開催時間、講義とワークの比率、高齢分野・障害福祉分野それぞれの事例などを踏まえて、オーダーメイドで研修内容を構成することも可能です。
「初任者向けにセルフケア中心で行いたい」「管理職向けにラインケアを深めたい」「障害福祉分野の職員定着の視点を多めに扱いたい」など、ご要望に応じて柔軟に調整いたします。

研修講師のご依頼・お問い合わせは
下記の公式ホームページお問い合わせページよりお願いいたします。
【お問い合わせ・お申し込み】
https://bellagaia17.com/contact/

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