2026年03月21日
2026年度(vol.2026-1)の本カテゴリーでは、6つの研修一例をご提案させて頂いております。
介護・福祉現場では、転倒、誤薬、誤嚥、感染症、苦情・クレーム対応、情報共有不足による事故など、日常の小さな危険への気づきと備えが、安全確保と信頼維持の土台となります。
Bellagaia17では、事故予防の基本を学ぶ研修から、ヒヤリハット・事故報告書の書き方、原因分析と再発防止、ガイドライン改訂を踏まえた委員会運営、苦情・クレームの初期対応、感染症予防と発生時対応まで、事故を未然に防ぐ視点と、発生後に学びへつなげる視点の両方を重視した実践的な研修をご提案しています。
高齢分野・障害福祉分野の双方で活用しやすく、初任職員向けの基礎確認から、リーダー・管理職層の安全管理体制づくりまで、職場課題や対象者に応じて幅広く対応可能です。
【研修のねらい】
この研修は、ヒヤリハット・事故報告書の目的と書き方を学び、事実整理、原因把握、共有、再発防止への活かし方を身につける研修です。報告書を「提出して終わる書類」にせず、事故予防と支援の質向上に活かす視点を整理します。
【このような職場・担当者におすすめ】
・ヒヤリハットや事故報告書の書き方にばらつきがある職場
・事実整理や原因把握が十分にできていないと感じるご担当者
・報告書を再発防止や共有に活かしたい法人
・高齢分野・障害福祉分野の双方で使いやすい報告書研修を探しているご担当者
【主な対象者】
初任職員/中堅職員/リーダー職/管理職
【到達イメージ】
研修後は、ヒヤリハット・事故報告書の目的を理解し、事実と背景を整理したうえで、共有や再発防止に活かせる報告書を作成できる状態を目指します。
【研修の特徴】
・報告書の目的と基本原則を、現場実務に沿って整理できます。
・不適切記録の改善や報告書作成演習を通して、実践的に学べます。
・事故後対応だけでなく、共有と再発防止へのつなげ方まで扱います。
・集合型・オンラインのいずれにも対応可能です。
《プログラム》
①記録の目的と基本原則
②不適切記録の改善
③原因分析と共有方法
④報告書作成演習
⑤まとめ・振り返り
【研修のねらい】
この研修は、転倒・誤薬・誤嚥など、福祉現場で起こりやすい事故を、日常の気づきと備えで防ぐ実務者向け研修です。起こりやすい事故と見落としやすい危険を整理しながら、観察・声かけ・情報共有の要点を確認します。
【このような職場・担当者におすすめ】
・転倒、誤薬、誤嚥などの事故予防を改めて見直したい職場
・日常の危険への気づきや備えを強めたいご担当者
・初任職員から中堅職員まで安全意識を高めたい法人
・事故を未然に防ぐ基礎研修を整えたいご担当者
【主な対象者】
初任職員/中堅職員/リーダー職/管理職
【到達イメージ】
研修後は、自職場で起こりやすい事故と危険場面を具体的に捉え、観察・声かけ・情報共有を通して事故予防につなげる視点を持てる状態を目指します。
【研修の特徴】
・福祉現場で起こりやすい事故を、身近な危険場面から具体的に整理できます。
・自職場の危険場面を洗い出すワークを通して、予防策を考えやすい構成です。
・事故発生前の備えに焦点をあてた基礎的かつ実践的な内容です。
・集合型・オンラインのいずれにも対応可能です。
《プログラム》
①起こりやすい事故と見落としやすい危険
②自職場の危険場面の洗い出し
③事故を防ぐ観察・声かけ・情報共有の要点
④事故発生前の具体的な予防策と備えの検討
⑤まとめ・振り返り
【研修のねらい】
この研修は、事故を繰り返さないために、発生後の原因分析と再発防止の視点と取り組みを学ぶ実務者向け研修です。事故の事実整理にとどまらず、人・環境・手順などの背景要因を見極めながら、職場で活かせる改善策の立て方を学びます。
【このような職場・担当者におすすめ】
・事故後の振り返りが形式的になりやすい職場
・原因分析や再発防止策の立て方を整理したいご担当者
・同じような事故の繰り返しを減らしたい法人
・事故後の共有や改善の進め方を実務的に学びたい職場
【主な対象者】
初任職員/中堅職員/リーダー職/管理職
【到達イメージ】
研修後は、事故後の事実整理と背景要因の見極め方を理解し、人・環境・手順の視点から原因を整理しながら、再発防止策を具体的に検討できる状態を目指します。
【研修の特徴】
・事故の背景要因を多面的に整理する視点を学べます。
・原因分析から再発防止策、職場共有まで流れで理解できます。
・自職場で活かす具体的な改善策と優先順位の検討を行える実践型研修です。
・集合型・オンラインのいずれにも対応可能です。
《プログラム》
①事故後の事実整理と背景要因の見極め方
②人・環境・手順から原因を整理する演習
③再発防止策の立て方と職場共有の進め方
④自職場で活かす具体的な改善策と優先順位の検討
⑤まとめ・振り返り
【研修のねらい】
この研修は、高齢分野の事故予防等ガイドライン改訂を踏まえ、安全管理体制の整備と委員会運営の重要ポイントなど実務を全職員で学ぶ研修です。事故予防と事故発生時対応を組織として進めるうえで必要な体制整備、役割分担、継続的な取り組みの視点を整理します。
【このような職場・担当者におすすめ】
・ガイドライン改訂を踏まえて安全対策を見直したい職場
・委員会運営と安全管理体制の整備を進めたいご担当者
・事故予防を組織的に進める視点を管理者層と共有したい法人
・高齢分野の委員会運営や安全対策の進め方を学びたいご担当者
【主な対象者】
初任職員/中堅職員/リーダー職/管理職
【到達イメージ】
研修後は、ガイドライン改訂のポイントを踏まえながら、自職場の安全管理体制や委員会運営を見直し、事故予防と事故発生時対応を継続的に進める視点を持てる状態を目指します。
【研修の特徴】
・ガイドライン改訂を踏まえた安全対策と委員会運営の要点を学べます。
・全職員で押さえるべき視点と、組織的な体制整備の両方を整理できます。
・高齢分野の安全管理体制を見直したい法人に適した内容です。
・集合型・オンラインのいずれにも対応可能です。
《プログラム》
①改訂の要点と体制整備の視点
②自施設の安全管理体制の点検
③委員会の役割と安全対策の進め方
④優先課題と改善策の整理
⑤まとめ・振り返り
【研修のねらい】
この研修は、苦情・クレームの初期対応を、受け止め方・伝え方・共有の流れから実践的に学ぶ研修です。相手の不満や不安が大きくなる前の対応に着目し、初動で押さえるべき姿勢、説明、記録、共有の基本を整理します。
【このような職場・担当者におすすめ】
・苦情やクレームがこじれやすいと感じている職場
・初期対応の基本を職員間で共有したいご担当者
・受け止め方、説明、記録の流れを整理したい法人
・利用者・家族対応の質を高めたい職場
【主な対象者】
初任職員/中堅職員/リーダー職/管理職
【到達イメージ】
研修後は、苦情・クレームの初期対応で押さえるべき原則を理解し、こじれやすい場面でも落ち着いて受け止め、説明・共有・記録へつなげられる状態を目指します。
【研修の特徴】
・初動対応の姿勢と流れを、現場実務に沿って整理できます。
・こじれやすい場面を振り返りながら、改善の工夫を具体的に検討できます。
・苦情対応をリスクマネジメントの視点から学べる内容です。
・集合型・オンラインのいずれにも対応可能です。
《プログラム》
①初期対応の原則と職員の姿勢
②こじれやすい場面と初動の課題整理
③説明・共有・記録の要点
④場面別の対応演習
⑤まとめ・振り返り
【研修のねらい】
この研修は、「介護現場における感染対策の手引き」第3版を踏まえ、感染対策の要点を整理し、実践の前提となる知識と気づきを深める研修です。感染経路別の予防策と発生時の初動対応、役割分担、共有の視点を確認し、日常の備えと発生時対応につなげます。
【このような職場・担当者におすすめ】
・感染症予防の基本と発生時対応を改めて確認したい職場
・日常の感染対策と初動対応の流れを整理したいご担当者
・高齢分野・障害福祉分野の双方で感染症対策を見直したい法人
・手引きを踏まえた実務的な感染症研修を探しているご担当者
【主な対象者】
初任職員/中堅職員/リーダー職/管理職
【到達イメージ】
研修後は、感染経路別の予防策と発生時対応の基本を理解し、自職場の感染対策を振り返りながら、初動対応と共有の進め方を具体的に考えられる状態を目指します。
【研修の特徴】
・手引き第3版を踏まえた感染対策の基本を整理できます。
・日常の感染対策だけでなく、発生時対応と役割分担まで確認できます。
・事例を通して、初動対応と共有の視点を具体的に学べます。
・集合型・オンラインのいずれにも対応可能です。
《プログラム》
①感染経路別予防策の理解
②自職場の感染対策を振り返る気づき整理
③発生時対応と役割分担の確認
④事例で考える初動対応と共有の視点
⑤まとめ・振り返り
いずれの研修も、【半日】90~120分、121~180分、【1日】3~5時間を目安に、集合型・オンラインのいずれにも対応可能です。
また、高齢分野・障害福祉分野のそれぞれの現場実情に応じて、事故予防、ヒヤリハット、報告書作成、原因分析、苦情対応、感染症対策、安全管理体制などの事例や場面設定を調整しながら実施できます。基礎的な事故予防を中心に行いたい場合、報告書作成や原因分析を重点的に扱いたい場合、苦情対応や感染症対応を強めたい場合、委員会運営や安全対策の見直しを深めたい場合など、ご要望に応じて構成を調整可能です。
上記はあくまで一例です。
Bellagaia17では、研修企画担当者様のご希望や現場課題を丁寧にお伺いしながら、対象職種、経験年数、開催時間、講義とワークの比率、高齢分野・障害福祉分野それぞれの事例などを踏まえて、オーダーメイドで研修内容を構成することも可能です。
「初任者向けに事故予防の基本から行いたい」「原因分析や再発防止を中心に扱いたい」「苦情・クレーム対応を多めに入れたい」「感染症対応の実務を重点的に扱いたい」など、ご要望に応じて柔軟に調整いたします。
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