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●介護概論関連研修
20.【介護過程とICF】介護職が身につけておきたい介護過程の基本とICFの活用
≪プログラム≫
①介護過程とは何か
*介護過程とは *ケアマネジメントと介護過程
②介護過程の4つのプロセス
*アセスメント *計画立案 *実施 *評価
③介護場面ごとのICF観察視点
*ICFを用いた丁寧なアセスメントを
*ICF概念図を用いた情報整理シート
④事例 *観察記録から情報整理シートへ
●多職種連携 コミュニケーション関連研修
38.【多職種連携と介護職の役割】介護職の”つなぐ力”を高める連携と情報共有の基本
令和7年度からの最新研修です。
【研修プログラム】
①講義1:連携と情報共有の基本
②ワーク1:情報共有の成功・失敗体験の共有
③講義②:介護職の役割とニーズキャッチ
④ワーク2:困難事例から考える連携と記録
⑤まとめ・ふり返り:明日から取り組む実践の言語化
29.伝わる介護の技術 ―「言葉」「表情」「距離感」のコミュニケーション実践術
令和7年度からの最新研修です。
【研修プログラム】
①「伝えたつもり」が誤解を生む ― 介護現場の典型的なすれ違い事例
②非言語コミュニケーションの力 ― 表情・しぐさ・声のトーンの活用法
③認知症ケア・在宅支援における“届く言葉”のつくり方
④信頼を築く“共感”と“傾聴”のスキルを実践的に学ぶ
⑤ケーススタディ:高齢者・家族との対応の違いを体感する
⑥職場内コミュニケーションの向上とハラスメント予防との関連
34.言葉づかいひとつで印象が変わる!介護現場の「声かけ」再点検
令和7年度からの最新研修です。介護職の言葉づかいは、利用者との信頼関係を左右します。
この研修では、現場でよくある声かけを見直しながら、相手に届く・安心を与える表現を学び、
接遇力の向上を図ります。
【研修プログラム】
①オリエンテーション:「声かけ」が与える影響
②講義1:なぜ“言葉づかい”が大切なのか~スピーチロックとの関係にも触れる
③講義2:介護現場で見直したい声かけ例~より伝わる・安心できる声かけへの言い換え例
④ワーク1:声かけ再点検ワーク
⑤講義3:“言葉”と“態度”はセット ― 非言語コミュニケーションの視点
⑥まとめ・ふりかえり:印象を変える小さな言葉づかいの習慣づくり
●コーチング フォロワーシップ研修
25.【コーチング】介護現場におけるコーチング技法の基礎と実践
【研修プログラム】
①コーチングとは何か?ティーチングとの違い
②介護職に求められるコーチング・マインドの基本
③傾聴・質問・承認の3つの基本スキル
④部下や後輩の成長を促すコーチングの進め方
⑤現場でのコーチング活用事例(面談・指導場面など)
⑥コーチング的関わりがもたらすチーム力の向上
26.【フォロワーシップ】リーダー職・中堅職員に求められるフォロワーシップと現場実践
令和7年度からの最新研修です。
【研修プログラム】
①フォロワーシップとは何か?リーダーシップとの関係
②中堅職員が担う“つなぎ役”としての役割と期待
③上司への報連相・チームの円滑化に向けた実践
④後輩育成におけるフォロワーとしての関わり方
⑤フォロワーシップを活かした組織貢献の事例紹介
⑥自身の強みと課題を知るフォロワーシップ自己診断
39.「チーム力×運営感覚」―中堅職員のためのフォロワーシップと支える力研修―
令和7年度からの最新研修です。中堅職員に求められる「フォロワーシップ」と「コスト意識」をもち、
施設運営に寄り添った支援体制を共に作っていく中堅職としての役割の理解という2つの重要な視点を
バランスよく学ぶ研修内容です。
【研修プログラム】
①導入・オリエンテーション:
②講義1:フォロワーシップとは何か―中堅職に求められる“支える力”と“関係調整力”
③ワーク1:フォロワー体験の振り返り
④講義2:コスト意識と施設運営のつながり
―“無駄”をなくすとはどういうことか?現場目線で考えるコスト意識
⑤ワーク2:「運営に寄り添う中堅職」としてできる工夫
⑥まとめ・ふりかえり:“チーム支援”と“運営貢献”を両立する中堅職になるための行動宣言
●レジリエンス 自己覚知 セルフマネジメント
27.【困難適応力・問題解決力・自己肯定感】介護職のためのレジリエンス ~ 折れない心のつくり方
令和7年度からの最新研修です。
【研修プログラム】
①レジリエンスとは?ストレス対処力の基礎理解
②介護職が直面する心理的ストレスの構造と影響
③感情コントロール・思考の切り替えスキル
④支援の現場で活かす「自己調整力」の育て方
⑤レジリエンスを高めるセルフケアと習慣づくり
⑥現場で実践するレジリエンス強化ワーク(事例付き)
21.【新任職員の心構え】新任介護職のための介護に最も大切‶気づきの感性″と自己覚知
≪プログラム≫
①オリエンテーション
②講義1:「気づきの感性」を育てる
③ワーク1:わたしの“気づき”体験
④講義2:自己覚知と感情のコントロール
⑤ワーク2:事例で考える「気づきと感情の影響」
⑥講義3+まとめ:気づきを行動に活かす/振り返り
28.【アンコンシャスバイアス】利用者家族への無意識の偏見に気づき、
チームの多様性を活かすために
令和7年度からの最新研修です。無意識の偏見(アンコンシャスバイアス)に気づき、
対人支援や職場づくりにおける多様性を尊重する視点を育てます。
【研修プログラム】
①オリエンテーション:「アンコンシャスバイアス」が介護現場で注目されている理由
②講義1:アンコンシャスバイアスとは何か
③講義2:介護現場に潜むバイアスの具体例
④ワーク1:自分自身のバイアスに気づく
⑤講義3:バイアスがもたらすすれ違いと改善
⑥講義4+ワーク2:チームの多様性を活かす方法
⑦まとめ・ふりかえり:「明日から気をつけたい一言・ひと工夫」記入
●エンゲージメント関連研修
30.介護のやりがい再発見!― もう一度「この仕事が好き」と言えるために
令和7年度からの最新研修です。日々の忙しさの中で忘れがちな「介護のやりがい」や
「自分の存在価値」を再認識するための内省型研修です。事例共有や承認の力に触れながら、
自分らしい働き方や目標を言語化し、明日からの実践に活かします。
【研修プログラム】
①導入・オリエンテーション:やりがい」を見失いがちな背景と現場の声
②【ステップ1】ワーク:なぜこの仕事を選んだのか?
③【ステップ2】講義+ワーク:“大変”の中にある“意味”を見つける
④【ステップ3】講義:介護の価値とは何か?
⑤【ステップ4】講義+ワーク:“承認”がチームと自分を変える
⑥【ステップ5】講義:やりがいを再確認する事例紹介
⑦【ステップ⑥】ワーク:自分の“働きがい”を言葉にする
●接遇マナー・Z世代の教育指導関連研修
36.【接遇マナーの基本研修】はじめての介護職マナーと信頼づくり
令和7年度からブラッシュアップした研修です。介護の現場で信頼を築くためには、
専門技術だけでなく日常の言葉づかいやふるまいが重要です。
本研修では、介護職としての基本マナーや接遇の考え方を学び、現場での実践につなげます。
【研修プログラム】
①オリエンテーション:「マナー」と「信頼づくり」のつながりとは?
②講義1:介護職に求められる“接遇マナー”とは
③ワーク1:場面別・接遇チェック―「こんなとき、どう対応する?」ミニケース検討
④講義2:信頼関係をつくる「声かけ」「ふるまい」
⑤ワーク2:信頼される言い方・動き方」ロールプレイ
⑥まとめ・ふりかえり:本日の気づきと、明日から意識したいこと
24.【接遇マナー】新人スタッフのやる気を引き出す教育指導と接遇について
≪プログラム≫
①新人職員育成前の豆知識
*Z世代の特徴を知ろう *仕事に対する価値観
②新人教育で教えるべきこと
*苦手とする課題 *新人職員のための接遇マナー
③新人教育の指導のしかた
*新人職員の成長を妨げるNG教育指導
④新人教育で大切にすべきポイント
*フィードバックが重要なカギ *人前で叱るのはNG